[ ラジエーターコア形状新製品開発 ] 熱交換器の製造・販売株式会社RAD

HOME Reference SiteMap

国内ネットワーク
ラジエターの販売・生産拠点

HeadOffice:
〒110-0014

東京都台東区北上野２丁目３番９号
北上野ビル３Ｆ

TEL.03-6231-6677
FAX.03-6231-6680

現在のラジエーターは、小スペース・軽量化が求められており、放熱性にも優れているコルゲートフィンタイプが主流になっています。
また、アルミ化が急速に進んでおり、その理由としては黄銅コルゲートフィンタイプより、更に軽量化が図れるのと、リサイクルの観点からもアルミ化への需要が増加している。
用途は多種多様で、乗用車・トラック・バス・建設機械・産業機械など幅広く使用されています。

材質＝アルミニウム
【特性】
軽量・コンパクト・耐久性に優れている。

材質＝黄銅（銅と亜鉛の合金）
【特性】
加工性・熱伝導性が優れている。

プレートフィンタイプは、コルゲートフィンタイプでは補えない強度面（耐震性）・飛石などによる破損防止・目づまり対策として、特に建設機械関係の需要が多くなっております。
材質は、黄銅製が主流となっているが、更に破損防止を増すため、鉄のプレートフィンも一部に使用されています。
用途は特に、建設機械ですが、発電機・産業機械等にも使用されています。

材質＝黄銅（銅と亜鉛の合金）
【特性】
強度（耐震性）・目づめり防止等、過酷な条件に優れている。

ラジエーターコア形状の新製品開発 ラジエーター・インタークーラーなど熱交換器に関することなら株式会社RADにご相談ください。

ラジエーターコア形状の新製品開発ラジエーター・インタークーラーなど熱交換器に関することなら株式会社RADにご相談ください。